2023/05/12
住宅ローンの支払いが厳しくなると、毎月の支払いが負担となり、ストレスを感じることがあります。
そのような状況に陥った場合、早めに専門家に相談することで、様々な解決策を検討できます。
弁護士・司法書士などへの相談も可能ですが、敷居が高く気が引けると思います。
そんなときは、不動産会社への相談もご検討ください。
住宅ローンの一括返済の可能性がある、任意売却という方法をご案内致します。
任意売却とは、銀行や金融機関による差し押さえや競売よりも柔軟な手続きが可能です。
住宅ローンの支払いが厳しくなっている場合は、
まず不動産会社に相談し、任意売却についての情報を収集することが大切です。
任意売却を選ぶメリットは以下のようになります。
- 任意売却では、適正価格で売却が可能です。不動産売却を依頼した不動産会社と債権回収機構との調査によって価格が決まるため、これは、差し押さえや競売とは異なり、少しでも高く売ることができます。
- 手続きが簡単 任意売却では、差し押さえ・競売手続きとは異なり、手続きが簡単で、時間や手数料も比較的安価で済みます。また、手続きに時間がかかる場合もありません。
- 住宅ローンの残債を完済できる可能性がある 任意売却で得たお金を、住宅ローンの残債に充てて返済することができます。売却額が残債を超えていれば、完済できる可能性があります。
- 任意売却では、諸費用分も含めることができる。売却を依頼する不動産会社へ支払う仲介手数料や、引っ越し代などの費用も賄うことができる可能性があります。
任意売却を選ぶデメリットもあります。
- 売却価格が低い場合、住宅ローンの残債を完済できない場合がある 売却価格が低い場合、住宅ローンの残債を完済できない場合があります。その場合、分割での支払いや追加の支払いが必要になることがあります。
- 不動産会社の手数料や仲介手数料がかかる 任意売却では、不動産会社の手数料や仲介手数料がかかるため、費用がかかります。
- キャッシュカードやカーローンなどの審査に影響が出る可能性がある。任意売却による経済的な影響やクレジットスコアの低下が、新たな住宅ローンの金利や条件に影響を与える可能性もあります。